京都大学と吉備国際大学の研究チームが日本人には新型コロナウイルスの免疫が出来ていたという研究を発表しました。

他の国よりオリンピックが今年予定されていたこともあってか春節になっても中国の方たちをはじめ諸外国の入国制限が遅れたことが逆に功をそうしたようです。

新型コロナウイルスはＳ型、Ｋ型、Ｇ型と三種類に変異しているらしく。

そのうちＫ型はＳ型が変異したもの。Ｇ型は武漢で変異した感染力の強いものだそうです。

変異する前のＳ型、Ｋ型がすでに武漢の変異が起きる前に大量に日本に流入していたようです。

その結果多くの日本人が抗体を持っていたと考えられます。

詳しくはプレジデントオンラインを参照してみてください。

5月も後少しです。

多くの方が6月から在宅やリモートワークから通常の勤務に戻るようです。

在宅でいろんな痛みやストレスを抱えていたという声も多くハッピーに届いています。

今年も半分近くになってきましたが、残りを素晴らしい年に出来るよう皆さんと日々を分かち合っていきたいと思います。

 

 

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