先日、とある大きな物流会社の社員さんが来院され交通事故大きな怪我を負い入院していたのですが、無事退院したのでリハビリをお願いしたいとの事でご相談をお受けしました。
今までその会社の同僚や先輩の方達を交通事故にあわれた際、当院で沢山の方担当させていただいていたためご紹介で来られたのでした。
しかし問題があるとの事。
なんと出勤中に大きなトラックにひき逃げに遭い加害者は逃走、被害者の方は肋骨及び鎖骨の粉砕骨折で緊急搬送され大手術となったとの事でした。
犯人は警察が捜査をしており、来院時にはすでに目星はついていて事情聴取の段階でした。
(後日トラックから被害者の方の自転車の塗料や血痕が見つかり犯人が確定しました。)
来院時には犯人が不明だったため治療が可能なのかという事、また目星がついていた容疑者がひき逃げを認めない事などを憂慮されておられました。
ハッピー整骨院ではこの様な事例でもなんの問題もなく対処可能です。
ひき逃げや相手が加害行為を認めない場合などでも被害者救済制度という方法があり治療が可能です。
また込み入った案件でも当院スタッフは多くの実績から交通事故の膨大な判例が頭に入っておりますし、スタッフが動けず細やかなサポートが必要になる場合でも提携弁護士事務所の交通事故の専門弁護士がサポートする事も可能です。
泣き寝入りは不要です。
何か困った事、疑問があればぜひハッピー整骨院へご相談くださいね。
《交通事故もスポーツ外傷も博多のハッピー整骨院へ》