ハッピーのある福岡市内はまだそこまでの被害は出ていませんが、九州南部では昨日から災害や大事故につながるような大雨が降り続いております。

朝からずっとこのニュースです。

気象庁もなんども会見を開き、早めに命を守る行動を取るように呼びかけています。

鹿児島では市内全域に避難指示が出されるという異常事態に陥っております。

去年の西日本豪雨と全く同じようなこの流れに憂慮するばかりですが、年間の降水量の半分が1日で降る恐れもあるらしくその降水量の凄まじさに驚くばかりです。

こういった気象庁や行政の身を守る指導は震災の後あたりから頻繁に行われていますが、真剣に考えて行動することが去年の西日本豪雨の教訓を生かすことになるのではないでしょうか。

昨年の西日本豪雨でもまだ大丈夫という自己判断により逃げ遅れたくが浸水し身動きが取れなくなった方が多くいらっしゃいました。

気象庁が特別警報を出した時には現場では時すでに遅しとなっていないように迅速な避難など危険な地域の方は積極的に非難せれるように願います。

 

 

 

 

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