九州大学がこれまで抗うつ剤として使用されてきた薬「クロミプラミン」が新型コロナウイルスの細胞内の侵入及び細胞内の増殖を90%にわたり阻害する効果があることを発表しました。
ワクチン接種が進む中ですが今までは治療薬がなくこれまでの生活に戻るのに決め手がなかったことに対してここ最近になってここのブログでも数日前に挙げた「イベルメクチン」など有効的な治療薬候補がどんどん上がってきております。
少しだけ未来が明るくなったというか光が見えてきたという気持ちなりますね。
一刻も早い治験と承認が行われて今までになかった治療薬の開発が待たれますが。
日本の厳しい安全基準を満たす治療薬が早く誕生することを祈るばかりです。
交通事故もスポーツ外傷も博多のハッピー整骨院へ