緊急事態宣言が終了してしばらくたった福岡ですが未だ一都三県の緊急事態宣言は延長中という事もあり解放感には程遠い毎日ですが本日は朗報が入ってきました。
日本が抗寄生虫役として開発したイベルメクチンという薬がコロナウイルスに対し高い有効性を示していることがわかってきました。
これ実は昨年から町医者の中でも処方されているお医者さんもいたりしてネット上ではなぜ早く政府がうごいてその有効性を示さないんだろうと話題になっていた薬なのです。
処方された方は明らかにコロナがよくなりかなり効いたという感想をネット上で述べておりました。
結果アメリカの機関が有効性を論文で発表したことが日本政府が動くきっかけになったのかもしれませんがあまりに後手後手。
町医者の中でも処方している方がいたのに政府は何をしていたのでしょう。
今後のコロナウイルス収束に向けた希望の薬と言えるのではないでしょうか。
今後のイベルメクチンの研究の加速に大いに期待したいと思います。
交通事故もぎっくり腰も寝違えも博多のハッピー整骨院へ