こんにちは。
雨がなかなか止まずまた、大雨洪水警報が発令されるんじゃないかと不安でいるハッピー整骨院です。
こんな日は真っ直ぐ自宅に帰られてゆっくりテレビでも見られる方が多いんじゃないでしょうか?
最近のテレビは4Kと言われる超高画質のテレビが主流となって来ています!
ちなみにこの「4Kテレビ」とは一言で言うと、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ次世代のテレビ規格のことです。
最近までよく耳にしていたフルハイビジョンテレビの画素数は、横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、縦横合計で207万3600画素。一方、4Kテレビは、横3840×縦2160で合計829万4400画素。
これは、ブルーレイの画質と比べても4倍の画素、DVDの画質と比べると24倍の画素数となります。
しかし、平均的な人の目を画素数に置き換えてみましょう。
そうして計算すると、その画素数はなんと「5億7600万画素」を超えます!
今となっては誰もが持っているスマートフォン、例えばiPhone6sの持つ画素数は1200万画素程度。
つい、年程前まではデジタルカメラの持つ最高画素数は6000万画素ほどでした。
最近は一気に性能が上がりキャノンでは2億5000万画素のCMOSセンサーを開発しています。
しかし、それでも人間の目には及ばないんですね。
疲れた時にはたまにはご自身が持っている最高のデジタルカメラをゆっくり労ってあげて下さい。
《交通事故も辛い、目からくる痛みも博多のハッピー整骨院へ》