日曜日、山に行き足を滑らせて怪我をしました。

普段あまり入らない山で急な斜面の谷で枯葉の下が濡れておりよく滑る状態になっていたのを見抜けませんでした。

左手の大きな擦過創を負ってしまったのと、右肩の打撲。

左手は強く強打したため握り込めません。

山歩きは得意という過信があったのかもしれません。

しかし、かなり勾配が急な斜面が続く山でした。

山が変わるとこんなに脚元の状態が変わるんだという事がよくわかる体験でした。

負った傷をハッピーの糧にすべくしっかり観察しながら治していくつもりです。

 

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