福岡県では溶連菌が16週連続で警報レベルとなっているようですが。
一方でマダニが媒介する感染症の報告が今年2例目となってしまいました。
近年マダニが媒介するSFTSは重症化すると死に至ることもあることから保健所なども敏感になっており刺されて発症すると保健所関連の手続きや報告も大変になることと思われます。
マダニによる被害や事故を防ぐには基本的な対策として。
気温が高くなるとマダニの活動が活発化し草むらや藪に入る時は長袖長ズボンなどで肌を露出しないよう対策が必要なようです。
《交通事故もスポーツ外傷も博多のハッピー整骨院へ》